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さようならDD14特雪 信越山線最後の勇姿...

平成27年2月24日(火) 信越山線 直江津~妙高高原間で今シーズン最後と見られるDD14「特雪」が運行されました。
ご存じの通り来るダイヤ改正を以て、この区間は第三セクターへ引き継がれます。
第三セクターでは、JRが所有するこのDD14を含めた「ラッセル車」を継承しない事を明らかにしているため、信越山線でラッセル仕業に就くのは今シーズンが最後。その姿を捉えてきました。

無骨だが美しい、そして何より格好いいDD14。
日本で唯一稼働していたこの区間からもいよいよ引退の時が迫ります。

まずは新井駅へ。
本来はここへ来る予定は無かったのですが、別の理由がありここからスタートとなりました。
dd14-327+332_270224_1a.jpg
9662レ 新井 DD14-327+DD14-332
やってきました特雪。再び走行する姿を目の当たりに出来るとはついています。

スイッチバックで名の知れた二本木駅へ
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9662レ 二本木 DD14-327+DD14-332
朝の二本木駅でスナップ。朝の通勤時間帯に差し掛かる頃、二本木駅を後にする115系の姿も見えます。

dd14-327+332_270224_4a.jpg
9662レ 二本木 DD14-327+DD14-332

二本木駅で撮影を済ませ先回り...
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9662レ 二本木→関山 DD14-327+DD14-332
前回とは異なる撮影ポジションから狙います。
1月とは違いすっかり雪もなくなり物足りないですが最後の特雪となろうDD14を撮影出来るだけ有りがたいというものです。

関山を過ぎるといよいよ本領発揮!ウイングを開き排雪開始!
しかし、線路は綺麗に見える状態、線路脇の雪壁にかすかにウイングをかすめる程度。
残念ながら大胆な排雪シーンは拝めませんでした。
dd14-327+332_270224_6a.jpg
9662レ 関山→妙高高原 DD14-327+DD14-332

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9662レ 関山→妙高高原 DD14-327+DD14-332
ここでは停車し窓を開け、線路脇の様子を確認しつつ実にゆっくりと進んで行くDD14の姿が見られました。

復路に向けての準備。
雪道をひすら登坂し、妙高高原から折り返してくるDD14を待ち受けます。
dd14-332+327_270224_1a.jpg
9661レ 関山→二本木 DD14-332+DD14-327
晴れてくれるかなと淡い期待をしましたが、お山の雲は厚く・・・
「再びDD14がここを走るこは無いのだろう」と考えつつファインダーを覗いているとまさに感無量。
撮影出来ることへの感謝の気持ちが自然とあふれてきます。
運転士さんも撮影名所とご存じなのでしょう「ピーーーーッ」と特別に長い吹鳴でした。まるで別れを告げるようです。

二本木駅での停車を利用し先回りします
dd14-332+327_270224_2a.jpg
9661レ 二本木→新井 DD14-332+DD14-327
ウイング全開!作業灯点灯!
雪はなくとも迫力のシーンが復路も展開されました。

dd14-332+327_270224_3a.jpg
9661レ 二本木→新井 DD14-332+DD14-327
重連DD14の格好良さ。たまりません。

まだまだDD14の姿を追います
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9661レ 二本木→新井 DD14-332+DD14-327
有名ポイントだけに大勢のファンがカメラを手に待ち構えていました。

冷たい雪壁から垣間見えたあたたかい手...
dd14-332_1a.jpg
沿線のファンに手を振って応える光景に、雪があろうと無かろうと来て良かったと思った瞬間。
同時に、これまで雪深い信越山線を守ってきたDD14への労いと、関係者の誇りを感じるシーンでもありました。

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9661レ 二本木→新井 DD14-332+DD14-327
ここでも作業灯はバッチリ点灯状態。良いカットが撮影出来ました。感謝感謝!!

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9661レ 二本木→新井 DD14-332+DD14-327
誰もいない撮影ポイント。それでも優しく手を振って応えてくれました。

最後はここで納竿
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9661レ 高田→春日山 DD14-332+DD14-327

迫力ある大胆な排雪シーンこそ見られませんでしたが、DD14が信越山線特雪としての恐らく最後になるであろう仕業就き、その勇姿を撮影出来たことに感謝せずにはいられません。本当に良い一日でした。
そしていつかまた出会えることを願いつつ・・・。






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河童雲水

Author:河童雲水
修行僧 河童雲水の日記帳。
腕は三流、機材は入門機のワタクシ河童雲水は修行中の身・・・。ヘタクソ写真でもご勘弁くださいな。

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